日本国記 著 百田尚樹

日本国記　著　百田尚樹

上下の２巻があり、読むのかったるいかなと思いましたが、読み始めたら、軽快に完読できました。




上巻で、江戸時代までを
下巻で、幕末から現代までを巧妙に書き下ろしている。

いろんな歴史本を読んでいるので、真新しいところはないが、
百田さんの表現が軽快である。

左翼も右翼も読むべき、、歴史本である。



最後まで読んでいただきありがとうございます。

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